ハブボルトが折れたときの対処法

車が進むのはタイヤが正しく転がっているからです。
タイヤはホイールと呼ばれる金属の円筒にかぶさるように付いています。
ホイールはハブと言われる円盤状のものに付いています。
ホイールには段が付いていますのでハブにかぶさるように取り付きます。
エンジンの働きでギヤがまわりその回転で廻る軸の先端にあるのがハブですから、ハブの回転がそのままタイヤの回転になります。
ホイールをハブをしっかり固定しないと回転方向に動きません。
そこでハブ側に取り付けたボルトとホイールの穴を合わせてナットで締め付けます。
車種によって異なりますが4本から6本ぐらいのボルトが取り付けられています。
同じ間隔で円周上に並んだボルトが力を均等に分割しハブの回転をホイールに伝えます。
そんなハブのボルト、通称「ハブボルト」は重要な部品です。
だから点検は欠かせません。
でも素人目には普通に見える場合でも、疲労劣化で折れてしまうことも考えられます。
そんな時は慌てず、騒がず、ゆっくりと走行しましょう。
ハブとホイールははめ合いで引っ付いているためそうそう取れるものではありません。
だから一本でも残っていれば事実上は前に進みます。
走れるうちに安全なところに移動して対応をしましょう。
折れてしまった4から6分の1だった加重の全てが残されたボルトにかかるわけですから問題ないわけではありません。
ゆっくりと移動し、自動車部品工場などに交換をお願いしましょう。

Filed under: 未分類 — moko 4:10 PM